こうやってアプリ開発を勉強しました

こうやってアプリ開発を勉強しました
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今回は、僕がアプリ開発経験ゼロの状態から実際に1つ目のアプリをリリースするまでに至った勉強方法等について書いていきたいと思います。

挑戦はしたいけどなかなか踏み出せない方の力になれたら嬉しいですし、この記事を読んで自分には向いてないなと感じる方がいれば、それはそれで自分のやりたいことを洗練していければいいと思うので、どちらにしても参考にしていただければと思います。

僕自身、アプリ開発に挑戦したいという気持ちを持ってから実際に行動に移すまでに1年くらいの悩み期間がありました。その期間は、本当にアプリを作ってリリースするところまで行けるのだろうかとか、苦労してアプリをリリースしても誰にもダウンロードされないんじゃないだろうかという考えが頭によぎっており、まあいつかはやろうという軽い考えでいました。

そんな中、なかなか行動に移せない自分が情けなく感じ始めたあたりでとりあえず環境を整える決心をし、MacBookとアプリ開発の参考書を購入しました。

家にMacBookを配置し、横には参考書。しかもそれに15万円ほどの出費。

これはもうアプリ開発するしかないだろうと自分を奮い立たせて勉強を始めることにしました。

参考書には開発環境の設定の仕方から載っていたのでそこは問題なく完了し、そこからは参考書に載っているサンプルアプリをひたすら真似して作り続けました。

こういう技術系の参考書は結構値段が高いのですが、細かい操作の仕方からソースコードまでが丁寧に書かれていて、楽しく勉強が進みました。

サンプルアプリとはいえ、自分が作ったアプリが自分のiPhoneに初めてインストールされた時の感動は今でも忘れられません。多分身体中の細胞が10才若返ったと思います。

結局、参考書は4冊買いまして、その本に載っているサンプルアプリは全て作りました。アプリ開発においてはど素人だったので、オリジナルの機能を入れるなんてもってのほかで、とにかくサンプルの真似をひたすら続けました。

僕はプログラミングの勉強はこれでいいと思っています。例えば、算数の問題を解く時に答えを見ながらそれを丸写しするのは全く意味がありません。

しかし、プログラミングにおいてはこの丸写しこそが力をつける近道なのではないでしょうか。

サンプルアプリをひたすら作りきり、次はいざ自分だけのオリジナルアプリを作ろうと考えた時に、過去に作ったあのサンプルアプリのあの機能を使おうという発想が生まれます。

そうなった時、よほど頭のいい人でなければそのやり方までは身についていません。あんな機能があったなくらいの記憶でいいんです。その時は、また参考書を見返せばいいんです。やり方書いてます。しかも一度通った道なので少しの苦労で思い出せます。

ここまでの流れが1セットです。アプリが完成するまでというのは、乗り越えなければならない技術の壁がいくつも存在します。その度に、過去サンプルアプリで学んだことを思い出し、本を読み返し、そして自分の手で実装していくんです。

これを、アプリが完成に近づくまで何セットも繰り返します。筋トレもそうですよね。腕立て伏せ10回を3セットするとか言いますよね。僕も書いてて気付きました、一緒ですね。

そして、過去に作ったどのサンプルアプリにもない機能を作りたいと考えるようになったら、それはレベルが上がった証拠です。僕はそうなった時からはネットで調べるようにしました。

ネット検索は自分が調べたいことだけが表示されるので便利は便利ですが、本のように幅広い知識を吸収することはできません。それに、ネットには先人たちの素晴らしいソースコードが載っているので、中身を知らなくても動いてしまう場合もあります。

アプリを作る目的は人によって異なるので、それがいいか悪いかは別として、基礎知識は必要だと思っています。ですので、僕としては初めのうちは本を買って勉強することをオススメします。

初めてのオリジナルアプリが完成するまでの流れはこんな感じでした。難しいことは何もしていません。むしろ一番のハードルはモチベーションを保つことでした。

なぜアプリを作りたいのか。たくさんの人の役に立ちたいから?お金が欲しいから?それは人それぞれだと思います。

アプリ開発に限らず、学校や職場以外で自分がやりたいと思ったことを最後までやり遂げる経験というのは非常に自分のためになります。人生が楽しくなります。

この経験をみなさんと共有し、僕と同じように心の底から人生を楽しいと感じられる人が1人でも増えることを祈っています!