アプリ開発に頭の良さは必要ありません

アプリ開発に頭の良さは必要ありません
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アプリ開発に必要なのは、技術とモチベーションです。

技術は勉強すれば誰でも身に付けることができます。しかし、モチベーションの高さは人それぞれです。

いくら頭が良くても、モチベーションが低くて勉強をしなければいつまで経ってもアプリを作れるようにはなりません。

逆を言えば、モチベーションさえ高ければ誰にでもアプリ開発者になることができます。

当然、向き不向きもあると思います。勉強することを努力だと感じてしまうと、なかなかモチベーションを維持するのが難しいかもしれません。

僕の場合、技術書を読みながらパソコンをカタカタして勉強している時間がストレス解消の時間でもあったので、無事にアプリが作れるようになりました。

ただ、いつも楽しく勉強できていたわけではありません。

プログラムがうまく動かなかったり、デザインセンスの無さに絶望したりして、嫌になってしまったことはあります。

実際、アプリ開発の勉強を始めてから1つ目のアプリをリリースするまでに、約1ヶ月間家で全くパソコンを触らない期間がありました。

勉強してもわからないものはわからないし、集中力も続かなくて、あの期間は心が折れていたんでしょう。

誰しもが未経験の状態からアプリ開発に着手する場合、技術よりも先にあるのはまずモチベーションですよね。

でも、そのモチベーションを維持するのは最初のうちは結構大変です。

やったことのないものを1から勉強し始めて最後までやり遂げるためには、自分の考え方を無理やりコントロールする必要があります。

例えば、電車に乗っていてふと隣の人のスマホが目に入ったとき、自分の作ったアプリが使われていたらものすごく嬉しいですよね。

残念ながら僕は実際にそのような経験はないのですが、「もし、そうだったら」と考えるとやる気の炎が燃えてきます。

このように具体的な理想の未来を描くことは大切です。

「具体的」というのがポイントです。

曖昧な理想を描いているとモチベーションにもムラが出てしまうので注意が必要です。

アプリを作りたいという発想がある方には、そもそもアプリ開発の素質があると思います。

実際に勉強を始める前に、なぜアプリを作りたいのかということを真剣に考え、その答えが出せるのであれば、必ずリリースにたどり着けます。

大事なのは頭の良さではなく、モチベーションです。自分を奮い立たせるエネルギーです。

世の中は、今まで蓄えてきた知識の貯金を小出しにして乗り切れるほど甘くはありません。

ですので、僕自身も決して学ぶことをやめず、常に新たな技術を身につけて成長し続けたいと思います。