勉強を始める前にアプリ開発の流れを押さえておきましょう

勉強を始める前にアプリ開発の流れを押さえておきましょう
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今回は僕がアプリ開発を行う上での大まかな流れを紹介したいと思います。あくまでも参考程度にして頂ければ幸いです。

僕は常日頃からアプリのアイデアをスマホのメモ帳にいくつも蓄えています。

その中から実際にどれを優先的に作るべきか考え、選んだアプリの各画面の構想や動きを大学ノートに手書きで描いてまとめています。

どういう処理でどんな動きをさせるか等、完成に至るまでの道筋をこの段階で立ててしまいます。

アイデアというのは一晩寝かせると輝きを失ってしまうこともあるので、ボツにする場合もこの段階で決めてしまいます。

次はXcodeの作業に入るのですが、とりあえず初めにUIを全て配置してからコーディングをしています。

このとき、1つずつの処理を確認しながらコーディングするのですが、コーディング中に当初ノートにまとめた設計よりも良いアイデアが生まれることがほぼ毎回あるので、その都度コメントアウトにメモを残しながら作業を進めます。

実機に何度もインストールして動きを確認しながら進め、処理が完成した後はオートレイアウトでUIを配置していきます。

アプリ開発の勉強を始めた当初はこのオートレイアウトが大の苦手でした。iPhoneの画面サイズが全て同じであればどれだけ楽なことかと思っていましたが、慣れてくると逆に楽しくなってきます。

UIが意図した通りの配置取りやサイズ変更をしてくれると気持ちがいいもんです。

最後はアイコンを作ります。アイコンのデザインは毎回直感で作っているのでそんなに時間はかけていません。

本来デザイナーさんに頼むといいのかもしれませんが、僕の場合はKeynoteで自作するか、フリー素材に頼っています。

アプリが完成したら、あとはAppStoreの準備です。

AppStoreで検索されたときに表示されるスクリーンショットが必要なので、シミュレータでiPhoneのサイズ毎と言語毎のスクショを撮ります。

この辺は単純作業の繰り返しなのでちょっと苦手な時間です。

そして、AppStoreのプロモーションテキストやキーワードをこれも言語毎に作成します。

ここまで出来たら、あとはAppleの審査に提出して終了です。

細かい部分で言うと、アプリのプライバシーポリシーや、広告を貼る場合は広告IDを生成してFirebaseとリンクしてコーディングする作業等々も必要です・・・が、ざっとこのような流れで毎回アプリをリリースしています。

ここまでやって審査に通らなかった場合の悲しさはもう何度も乗り越えたので、そこは鍛えられていると思います。

また、審査に通ったとしてもダウンロードされるとは限りませんので、そこは自分を信じ続けましょう。

といった感じで、僕のいつもの作業の流れを紹介させていただきました。

もっと効率の良いやり方があればどんどん洗練していきたいのですが・・・、色々試してみたいと思います。