VRヘッドセットで美味しいブランド牛を作ろう

VRヘッドセットで美味しいブランド牛を作ろう
Advertisement

牛に仮想現実を体験させてあげることで、ストレスフリーの美味しいブランド牛が育てられないものか考えてみました。

VRというと僕が思い浮かべるのは、プレイステーションVRです。

頭にヘッドセットを装着して、そこに映る仮想現実の中でゾンビを倒してゲームを進めることができたり、あたかもジェットコースターに乗っているかのような風景の移り変わりを映すことで疑似体験が出来たりしますよね。

テレビなんかでもよく紹介されています。

今ではなんと、このVRヘッドセットに猫専用のものが販売されているそうです。

外出を嫌がる猫に仮想現実として外の世界を体験させてあげることで、猫のストレス発散に使えるそうです。

運動不足な猫にとっては体を動かす良いモチベーションになりそうですし、新たな刺激としては面白いと思います。

では、これを牛に応用してみてはどうでしょうか。

日本には有名なブランド牛がたくさんいます。

その中でも有名どころの松坂牛は、丹念にブラッシングされ、牛舎も常に清潔に保たれ、エサも一頭ずつの状態に見合った最適な配合で作られているそうです。

多大なる工夫と、コストがかかっていますね。

これは全て牛にストレスをかけないようにするためです。

そこでもし、牛用のVRヘッドセットが開発されたらどうでしょう。

牛のストレスをなくすような映像で仮想現実を体験させてあげることで、美味しいブランド牛が育てられたりはしないでしょうか。

今の時代、そんなわけあるかーと思ったことがどんどん現実になってきています。

電車に乗れば皆がスマホを操作しているという異様な光景を見ることができます。

10年前にこんなことは想像できなかったですよね。

「異様」だと感じている時点で僕は時代に乗り遅れているのかもしれません。

ですが、これが現実です。

植物にクラシックを聞かせると育ち方が変わってくるという話まであるくらいですから、牛に仮想現実を体験させてストレスフリーな美味しい品質のブランド牛を育てる方がまだ理にかなっているような気がします。

大事なのは、どのような仮想現実が牛にとってのストレス解消に繋がるかですね。

牛に聞ければ早いのですがそうはいかないので、こればかりは脳波を見ながら実験を繰り返すしかないと思います。

人間は食に対する探究心がすごいですから、この近未来的なブランド牛、VR牛が誕生した暁には是非食べてみたいものです。