商品価値の9割は見た目です

商品価値の9割は見た目です
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皆さんが車を購入する場合、何を重視しますか?

燃費や加速性能、耐久性を考慮には入れるものの、やはりデザインを重視していませんでしょうか。

これは人間として多数派の思考だと思います。僕でもそうします。

では、次の(A)、(B)の選択肢があった場合、どちらを選ぶでしょうか。

(A)見た目はボロボロの軽自動車だが、中身はハイテク技術の結晶

(B)見た目は数千万クラスの高級車だが、中身は一般の軽自動車レベル

値段はどちらも一緒です。

この場合でも、僕は(B)を選びたくなってしまいます。

どれだけ高度なAI技術や、人間を極限までサポートしてくれるハイテクな技術を搭載していようとも、デザイン性にはそれほどの魅力があります。

正直、技術者の僕としては、これは悲しい現実です。

どれだけ知識や技術を積み重ねて、膨大な時間をかけて動作テストをして完成させた機能でも、その商品のデザインが悪いとお客さんはなかなか寄ってきてくれません。

アプリでも同じことが言えます。デザイン性の悪いアプリはインストールしたとしても長く使い続けようとは思わないですよね。

僕はデザインにおけるセンスが本当になく、それは昔リリースしたアプリを見てもらえれば分かると思います。

ただ、日頃デザインの勉強をするようになってからは、少しずつ良くなってきています。

デザインの上手い人は本当に尊敬しています。もちろん日々勉強を重ねられているとは思いますが、やはり生まれ持ってのセンスも関係しているのかなと思ってしまいます。

チームで仕事をする場合、僕がどれだけレベルの高いプログラムを作ったとしても、商品のデザインがダサいと第三者からの評価は低いです。

なんとも言い難い感情になってしまいます。

アプリ開発においては、デザインからプログラミングからその他全てを一人でやっているので、当然デザインも手を抜かないようにしています。

本業はプログラミングなので、ついついコーディングが終わったら集中力が途切れてしまう瞬間があります。

しかし、そこで手を抜いたデザインをしてしまうと、せっかく作ったプログラムが台無しになってしまいます。そういったプレッシャーを自分にかけることで毎回奮起しています。

UIのサイズや、色使い等々でおしゃれな画面が作れるよう日々レベルアップを図っているのですが、やはり少しずつですね。

センスがないからと諦めるのではなく、何事も勉強すれば伸びることを知っているので、今後のアプリの画面デザインにおいても期待していただきたいと思います。