ストレスと仲良くなろう!

ストレスと仲良くなろう!
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世の中ストレスの溜まることだらけで嫌になりますよね。

心配事が全てなくなったらどれだけ幸せだろうかと考えることは何度もあるのではないでしょうか。

それと同時に、人間は本能的にストレスを求めている部分もあるのではないかという疑問を抱くこともあります。

普段はストレスを感じる中で仕事や勉強をこなし、休日になると一時的にストレスから遠ざかることができるので、その時はとても開放感がありますよね。

その開放感の生みの親こそ、ストレスなんです。

心配事やストレスがなくなると常にその開放感を感じられるのかといえば、そうではありません。

ストレスの中に身を置く時間があるからこそ、ストレスのない時間に幸せを感じることができるんです。

僕たち人間はこれを本能的に知っているはずですが、やはりストレスからは逃げ出したくなってしまいますよね。

そのためにも自分のストレスの許容量は知っておくべきです。

そうは言ってもストレスの溜まる原因のほとんどは外的要因であり、自分でコントロールすることは困難なので、自分なりのストレス解消の行動を知っておくと人生においてかなり有利です。

やけ食いでもいいですし、仕事帰りに麻雀するのもいいです。

元からある自分にとってのストレスの許容量で足りないようであれば、このように別腹を作るのはアリですよね。

また、他人の心配や将来的に起こり得ないようなことでの心配でのストレス、もしくは過去の出来事を思い出してストレスをぶり返してしまうという方はいませんか?

当てはまるあなたは幸せ者なので安心しましょう。

人間は目先に大したストレスがなかったら、わざわざ他人のことや遠い将来のこと、過去のことでストレスを感じるようになっています。

植木鉢も水が溢れかえっていてはダメですが、カラッカラでもダメで、ある程度湿っている状態がちょうどいいのと同じで、人間にも常にある程度のストレスは必要なんですね。

これがストレスとの付き合い方を学ぶ必要がある所以です。

過剰なストレスや過少なストレスは体に毒です。

普段ストレスに悩む方は、ストレスを完全に無くそうとしているからではないでしょうか。

ストレスを完全に無くすことは不可能です。ストレスは減らすものだという意識を持ちましょう。

人によって状況や人間関係の相関図がバラバラなので、その時々の助言もしたいのですがなかなか困難です。

ストレスはストレスのない時間の幸せを感じるための栄養源なので、嫌なものや怖いものだという先入観を切り替えて、ストレスと仲良くなれるように向き合う勇気が必要なのだと思います。