現状維持なんてありません

現状維持なんてありません
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人はそれぞれ夢や目標を立てて生きています。

有名になりたい。お金持ちになりたい。仕事ができる人間になりたい。テストで満点をとりたい。ゲームをクリアしたい。

意識的な無意識的かに関わらず、必ずにも何かがあると思います。

目標に向かって頑張った日は、自分の中で自信を持って前に進んだと言えるでしょう。

逆にやる気が出なくてサボってしまった場合、言うまでもなくこれは目標から遠ざかっています。

そして、頑張ったとは言わないまでもルーチンワーク(日課)をこなすことが出来たときは、現状維持だという錯覚をしてしまいます。

ここで気をつけて頂きたいのが、現状維持なんてないということです。

人間の脳はコンピュータのように一度覚えたことをいつでも引き出すことができるわけではありません。

また、継続して使っていかないと能力は衰えていきます。

自分が今まで努力して培ってきた能力を現状維持することのハードルの高さは知っておいたほうがいいです。

ルーチンワークで満足するのではなく、何か1つでも新たな学びを得ることが重要です。

分からないことを分かろうとするときや、出来ないことが出来るようになるときは苦しいこともありますよね。

その苦しさこそ夢や目標に近づいている証拠となります。

大して汗もかかず、気を遣うこともない1日はこの上なく楽なことでしょう。

しかし、その楽な時間は今まで努力してきた自分を否定することになりかねません。

人間は頭がいいので2択があれば楽な方を選んでしまう生き物です。

ではその2つの選択肢の先にあるものを見据えることができるか、見据えた上で選択できているか、自分の人生の価値を上げる分かれ目はまさにそこにあるはずです。

単に苦しい方を選べとか、楽をするなということではありません。

今までの自分は何をしてきて、これから何をしたいのか、これをしっかり考えた上で今の行動がとれてるのかということです。

死ぬときに後悔を残して死ぬか、悔いのない人生を送るか、どちらを選びますか?

やりたいことがたくさんあり、精一杯努力をしてきたがそれでもやり尽くせなくて後悔しながら死んでしまう好奇心旺盛な人生もいいでしょう。

やりたいことをやりきって気持ちよく人生を終えるのもいいでしょう。

自分の人生の正解は自分の中にしかないです。

「自己責任」という乱暴な言葉ではなく、自分の人生をどんなものにしていきたいか、そのためにはどんな行動が必要か。

頭を使って生きていくことが僕たちの使命だと思います。