脳を使わない、考えないことの重要性

脳を使わない、考えないことの重要性
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人は常に脳で思考して行動しています。

歯磨きするときも服を着替えるときも、人は脳を使った上で行動に移しています。

しかし、時に重要な決断をする際、あえて考えることなく結論を出すことが意外な成果を生むことがあります。

心で思っていることと脳で考えることの葛藤は、時として自身にマイナスの影響を与えます。

例えば、普段から痩せたいと思っているなら外に出てウォーキングをするべきですよね。ここまでは単純な話です。

しかし脳は、「今日は疲れたし明日にしよう」とか、「今外は暗いしまた今度にしよう」とか、「小雨が降ってるから晴れた日にしよう」とか、行動しない理由をいともたやすく思いついてくれます。

これが考えることの弊害です。

心→脳→行動 ではなく、 心→行動 の流れに変えることは、人生を豊かにする方法の1つです。

行動しない言い訳を考える暇もなく少しでも行動に移すことが出来れば、それが自分の自信につながり、習慣化されていき、結果として成果につながります。

でも実際はなかなか難しいですよね。

人間は考える力が高度に発達しているので、それがプラスになるときもあればマイナスになるときもあります。

並より優れている人は何が違うかというと、この考えることによって生じるマイナスが少ないということが言えると思います。

突出した才能があることでプラスの部分が大きいのではありません。マイナスが少ないんです。

この意識さえ習得すれば、どうせ自分なんてという考え方はなくなります。

ペーパーテストでも90点取れている科目で100点を目指すよりも、20点しか取れていない科目で50点を目指す方が簡単です。

自分の弱い部分を少しでもマシにしていくことが、難易度も低く、伸び代も大きいんです。

頭でごちゃごちゃと行動を妨げるようなことを考えてしまう方は、是非一度考えるのをやめてみてはいかがでしょうか。

成功体験が少ないからこそ色々と考えてしまうのだと思います。

「あれ?こんなにうまいこといくものなんだ」という経験を増やしていってください。

人生観がガラッと変わり、加速度的に行動力が増していきます。毎日が楽しく、充実している実感に気付くときが必ず訪れます。

心で思っている自分にとっての理想に向かって進みたいのであれば、普段フル回転している脳を休ませてあげましょう。

そうすれば自ずと 心→行動 ができるはずです。

自分の人生は脳に支配されるのではなく、心で支配しましょう。